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究極を究める為にここに来たと思えばいい

こんにちは。

YSコンサルタントの木下英治と申します。

今週もよろしくお願い致します。

 

私がYSコンサルタントのスタッフに

なった経緯について、

少しお話しさせていただきます。

 

私の佐藤康行先生との出逢いは書籍でした。

佐藤先生の書籍、「天運を拓く」を

読んだ時に、衝撃を受けました。

 

本に好きな箇所があるとかではなく、

使われている1文字1文字全ての文字が

神懸かっていると感じました。

 

そして「サンタさん営業ドロボー営業」を

読んだ時に、これが私の探し求めていた道だ、

と確信しました。魂が喜んでいました。

 

その後、

「佐藤康行・究極の営業プログラム」を購入すると、

あれよあれよと、魔法の絨毯に乗せられて

運ばれていくかのように、YSコンサルタントの

スタッフになっていました。

 

スタッフにしていただき、

まだ間もない頃に、会社近くの中華料理店で、

YSコンサルタントの懇親会が行われました。

佐藤先生もゲストでご参加くださいました。

 

その席で、私が空手の選手をやっていた頃の

お話しをさせていただき、

ご挨拶させていただきました。

 

すると佐藤先生は

「究極を究める為にここに来たと思えばいい」

とおっしゃってくださいました。

 

私は23才の時に、交通事故で脚を粉砕骨折して、

空手の選手が出来なくなった経緯があります。

 

交通事故で空手道に挫折した私は、

それとは別の、本当の自分の生き方を

探し求めて生きて来ました。

 

「究極を究める為にここに来たと思えばいい」

という、入社間もないころに、

佐藤先生からいただいたこの言葉を

忘れることはありませんでした。

 

本当の自分の生き方を求めてきた私にとって、

佐藤先生が、私を満月として

激励してくださったお言葉だと感じました。

 

佐藤先生はスタッフ指導において

「自分はもう出来てる、と言ってしまったら

 そこで終わり」

とおっしゃっています。

 

「出来てる人なんて、私も含め一人もいない。

 私だって自分が出来てるなんて言っていない」

 

「もう出来てるなんて言ってしまったら、

そこで止まってしまうから。

無限をやっているのに、

無限じゃなくなってしまうから」

 

進化され続けている佐藤先生に焦点を当てて、

真我を追究し実践する程、

どんどん自分の人生が自由になるのを

実感しています。

 

「心は自由過ぎて不自由。

 その心を自由自在に扱う為には

 真我に覚醒するしかない」

 

佐藤先生のお陰です。

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。