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伝えると伝わる

おはようございます。

 

 

 

サンタユーザーの廣瀬喜朗です。

 

 

 

今日もメルマガを開封いただき

 

ありがとうございます。

 

 

 

いよいよスタートしました。

 

令和

 

 

昭和 ⇒ 平成 ⇒ 令和 と

3つにまたがり生きてるって

なんだか歴史を感じます。

 

 

さて、先週お話ししました

「場」の作り方。

 

 

思った以上に反響をいただきました。

 

今日はどのように家族を真我に

導いたのか?についてお話しさせてください。

 

 

 

あなたは佐藤康行先生の開発した

真我開発講座 未来内観コースを

受講したことはあるでしょうか?

 

私は初めての受講がこの未来内観コース

でした。

 

このコースの中で、私は自分の人生を

終えるとき、大切な家族と魂の会話、

真我の会話をする体験をしました。

 

この日から、自分が最期を迎えるまでには、

家族は全員真我に目覚めているなという

確信がありました。

 

 

だから私は、家族の誰1人として

受講を勧めたりしませんでした。

 

ただ、毎日真我の話をし、

毎日愛と感謝を伝え、

その人にとって最高のタイミングで、

最高の瞬間が必ずやってくるだけだと

伝え続けてきました。

 

結果として1年もかからない間に、

9歳の長男にその時が、

父親にその時が、

姉にその時が、

母親にその時がやってきました。

 

 

みなそれぞれに、自分にとっての最高の

タイミングを、「ああ、いまなんだ」と

認識していました。

 

なぜ認識したかと言えば、

いつも「最高のタイミングが来るよ」と

伝え続けてきたことと、

「いまなんじゃない」と背中を押したこと。

 

たったこれだけです。

 

 

そして一番は、自分自身が毎日を

明るく楽しく、幸せいっぱいに生きている姿を

見てもらうこと。

 

 

これだけだと思います。

 

 

 

真我を伝えるよりも、真我が伝わることの方が

私は重要だと考えています。

 

 

 

 

今週はここまで。

 

 

 

それではまた来週。

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました。