水曜日のブログを担当しております
ＹＳコンサルタントの中根ひとみです。
今年は、「魔法の高次元手帳」を通して
皆様の問題解決と目標実現の
お手伝いをしていく事を
目標設定としました。
先週は、武蔵隊の学長指導が始まった
ところまでお話しました。
毎日、5人～8人ぐらいのメンバーが、
四季報を手にアポの為の電話かけをする。
後ろで佐藤先生から
「それじゃあダメだ！
もっとこういう風に話してごらん。」
必ず美点発見を書いてから
お電話をかける。
不思議と、誰もが知っている
一流大企業のアポが
とれていく。
アポをとっては
訪問するという繰り返しの毎日。
本当に至福の毎日をすごしていました。
その頃の佐藤先生の講話より
何をやってもうまくいいく、
何をやってもホールインワン、
そのためには どうするか？
思考の空間を真我で埋めてしまう。
あなたの頭の中に三層構造
（真我、業カルマ、頭の変わりに「空間」にする）
野生の動物が命を守るための恐怖の記憶。
ビシネスだったらこうしたら
儲からない損をするという記憶。
お客様という外界、
その人に売るためにどうしたらいかとい疎き、
店がつぶれる、給料がなくなるそういう事で
モチベーションになる。
もうひとつは野生の動物で
愛しあることで子供が生まれ、
親は子供を育て、
愛というものが土台になって
命の存続がある。
この二つをうまく使うことが大事。
お客様へのサービス。
愛を基にする。
それが 人間の根幹になっている。
いつも頭と書いているが、
ここを「空間」とする。
この空間を何で埋めるかによって、
思考が言語化し行動にり、顔つきに表れる。
この空間を何で埋めるのか？
この空間の中に埋め尽くされたものを、
思考化し、現実化している。
結論からいうと、これを全部真我にする。
これしかなければこれしか出ない。
空間を真我で埋めると、業カルマはなくなる
向こうから聞いた言葉も知らないうちに
真我で翻訳している。だって、それしかないから。
だから、考えるか感じろというのも、
真我でしか感じられなくなる。
そのためにはどうしたいいと思うのか？
そういうのは即答えられなければならない。
「5秒以内に行動する」そういっているでしょ？
そうすると考えている暇がない。
考えている暇をなくすのです。
私が時間を言ってるのはどういうことです。
ライオンに襲われているウサギは
考えている暇はないでしょ？
それを目標にするのではないのです。
やるんです。今日から・・・。
考えている暇はないのです。
真我の直観力がでたら、
もう夢も全部真我の夢になるし、
打つ手で出る言葉が全部そうなる。
真我だけの人から見たら、
三層構造の人は全部違うというのがわかる。
だから、みなさんはゆっくり
一週間くらい考えたら、全部間違いになるでしょ。
「学長の話をゆっくり考えます」というのは、
ゆっくり間違いますというのと一緒。
しまいには、逆になって私を評価だしたりする。
2016年4月佐藤先生の武蔵隊での
講話より。
続きは、又、来週。。。
魔法の高次元手帳セミナーに
参加された方から今週は、
こんな吉報が飛び込んできました。
◎ 小学校四年生のお嬢さんと親子で参加された
お母さんからの電話でお話くださいました。
今まで、早く仕事に行かないとって
いつも時間に追われる毎日をすごしていました。
親子でセミナーに参加させていただき
夜寝る前にお嬢さんの方から
「お母さん、手帳書こう！」
って声をかけてくれるそうです。
今思うと、娘に早くしなさい！とか
もっとこうしなさい！とかいつも
欠点発見の言葉かけをしていました。
2人で、高次元手帳を書くようになって
今日は、こんな事できたんだね！って
親子でお互いを認め合う時間に
なりました。
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【魔法の高次元手帳体験セミナー】
（講師：佐藤康行、ファシリテーター、中根ひとみ）
参加費は、手帳付き 5000円
手帳なし 4000円
再受講 2500円
参加費は当日会場にて、
現金でお支払いください。
★5/26（日）14:00～17:00 八重洲ビル第四研修室
★7/6（土）午後 美唄市民会館
★7/7（日）11:00～14:00 札幌男女共同参画センター
お申込みは、こちらから
→https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOloplq
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