魔法の高次元手帳で、「本当の自分」と出会って悩みの一切ない人生を引き寄せる!

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水曜日のブログを担当しております     

YSコンサルタントの中根ひとみです。     

 

今年は、「魔法の高次元手帳」を通して     

皆様の問題解決と目標実現の     

お手伝いをしていく事を

目標設定としました。     

 

武蔵隊の学長指導講話をおおくり

しております。

 

1.笑顔(3秒)(10秒)

向かいあって、「こんにちは」とにこっとして

頭を下げる

「まだまだですよ。そんなもんじゃないですよ」

「まだまだだめですよ。勘違いしちゃいけませんよ」

「まだまだまだまだ・・・・」

「作り笑いじゃダメですよ。作り笑いだからダメって

言ってるんですよ」

 

「今度は10秒にします」

「よーいどん!」

「まだ作り笑いだ。もっと心からの笑顔!」

「それではですね。笑顔がいいなと思った人からパッと

手を出して握手をしてください」

「厳しめにしてくださいね」

「はい、ひとり・・・・握手しました」

「二人出ました・・・」

 

2.最高の笑顔で走っていって挨拶

部屋のあっちとこっちに別れる。

こちらから思いっきり走っていって、笑顔で挨拶をして握手

 

「あまり笑顔が良くなかったら、手を出さなくていいからね」

「それいけ、どんどんいけ!」

「相手の暖かい心を引き出すつもりでね」

 

3.これに一言を加える

(素晴らしい吉報を持っていましたよ。とかといって言葉を

加えていく)

 

「人のを見て自分で考えるのですよ。」

「これはトークの勉強ではなく人間性を養うことをやっているのです」

 

4.アプローチまで持っていく

(相手になにかをしゃべらせる。相手から言葉を引き出す)

「相手に『はい』か言わせないのは駄目ですよ」

「要するに相手から何かを引き出すんですよ」

「走っていくというのはあなたの心の勢いをつけるのと、

相手から引き出す。かなりの高等技術ですよ。

これは誰も教えてくれないことです」

 

===============

 

こうして、どんどんと高度なワークとなり、最終的にはアプローチまで

持っていけるまでになりました。

 

P:ごらんになっていただけるでしょうか?

佐藤学長:

ご覧になってって、今見てるじゃないですか。

わかります?

断られ癖がついているんですよ。

だから、今、見て聞いているのに、YESという返事がほしいのです。

相手が求めて言うものと自分が売り込んでいくものがぴったり融合する。

例えば、肩が凝って仕方がないという人が、それが治って、

さらに快適に暮らせるそういうものがあるといえば、

肩が凝っている人はほしくなるでしょ?

その肩が凝っているというのに、それなのに違う話題になったら、

全然関係ないものを売り込まれているきがするでしょ?

だからこの人の求めているものを、

それに付随して「こういうことも出来るのです」

「こういうことも出来るのです」といえば、

まず相手が一つでも望んでいるものがあれば、

それやってみようと一つでもクロージングを心の中でするのです。

まず何か一つきめるんです。

そういう癖をつけていくんです。

人間の心のと言うのは、ひとつ心を開いたらどんどん開いていく

だから、小さなことでYESを決めていく

YES,YES・・・を重ねていく

 

Q:うつ病の研修をご用意してきました。

***と言う研修を皆さんに受けていただいて・・・。

佐藤学長:

「皆さんに受けていただいて」という言い方はわざと断られる方向に

持っていっている。

会社によってはああいいつつひとり治してくれればいいんだという

ところだってある

「皆さんに・・」ではなく、「たとえ、ひとりからでも・・・・」と言えば、

YESとなっていく

「こいつ、どうにかなるかね?」「「大丈夫です!」となる

とにかく何か縁をつけるのです。

小さな縁も重ねれば大きな縁になっていく、そういう感じです。

 

R:***をお持ちしました。***と言うご提案をお持ちしました

佐藤学長:

提案なら聞こうと思うよね。ただ、家には全部そろっているんです。

クリニックからぜんぶ・・・。

「こういう事あって、こういう事もできて、こういう事もやれます」

すでに出来ることなんだから、これから提案して何かつくるんじゃないかと

思わせたら駄目です。

「もうすでに全部そろっているんです」

「最も日本で進んでいるんです」「自分ではなく、そういう集団がもういるんです。

相当社長のお役に立てると思います」と、話は進んだ話をするんです。

そうすると、映像が浮かんでくるから。

あたかも採用されているかのごとく、話す。

まずいのは、これから採用してくださいではない。

「御社はすごくのびるんでしょうね」と採用されてなくても、

採用されてるがごとくは話すのです。

これからなんかやるとなると、YESかNOかどっちか。

もうYESとしか答えられないようにする

 

S:****な映像が浮かんで、***協力したいとおもうのですが、

どのようなことをすれば、社長の実現が出来るのでしょうか?

佐藤学長:

なんで、俺にきくの?なんで私が説明しなきゃならないの?

そうじゃなくて、「この間おっしゃっていたのはこういう事ではないですか?」

「このように実現できるようになりますよ」と、前に進める話をしたほうがいい。

何か線を引いて、ここから先が採用、こちらは採用かどうかわからないとするなら、

その手前の話ばかりしている。ここで、どうだ、どうだとやるけれど、

ここから先が一番大事なんです。

採用するかどうかの話を延々としている。

先の話、採用されてからの話をするのです。「社長のおっしゃっていることは、

これで実現すると思いますよ。こういうのもありますよ、もう万全にそろっているのです」

と言う風にやるのです。

 

T:こういうものをお持ちしました。これを見てください。

佐藤学長:

そういう書類は何でも5秒以内に出すのです。

相手が何か言えば「それはこれじゃないですか?」とさっと出す。

相手を待たせたりしないで、瞬間出だす。

いずれはアイパットでそれをやれるようにする。これを出しながら話をする。

話だけだと、違うほうに行ってしまったり、手前の話で終わってしまう。

そういう風に空回りになる。

空回りにならないように、書類を出しながら話す。

 

U:当社に任せていただければ、後はこちらで*****

佐藤学長:

「任せていただければ」というのは、NOという道を明けている。

もう任されたと思ってやる

ここに来て話を聞いてもらっているといおうのは、もう任されていると

思ってやるのです。

「これから任せていただけませんか?」って、聞いてどうするの。

どちらかというとNOのほうへいってしまいますよ。

 

V:***で、今日はリーダー研修をお持ちしました。***

佐藤学長:

途中まではいいけど、リーダー研修だけを売りこむの?

「こういう方法もある」「こういう方法もある」と、

用意していったら断れないでしょ?

ひとつだと「それはいい」となるから、用意しておくのです

「これもあります」「これもあります」と言う具合に・・・。

 

 

 

◎魔法の高次元手帳の今週届いた喜びの声

 

高次元手帳、真我の実践会家族会員になっての変化6/24

お陰さまで嬉しい事がありましたのでご報告

したいと思います。

 

 

1.夫に対して夫の実力(仕事・収入)を出せていないのは

 

私の妻として何か足りないせいだと思っていた。が

 

男が稼いで妻が支えるというのは思い込みだったと帰宅中に

 

突然そう気付いた。

 

 

2.父母、祖父祖母、娘夫婦、私達夫婦のことが重なって

 

感じた。

 

 

3.帰宅後、同じマンションに住む方からの内のポストに入れてしまった

 

小石は子供があやまって入れてしまったことの手紙が入っていた。

 

(ほほえましいお便りありがとうの手紙を返した)

 

 

4.お婿さんの吐血、全身を調べることになった。

 

 

5.夫から言われたこと

 

・自分は第二の人生を生きている。

 

 

・自分が成功するよりも私の成功が嬉しい。

 

(帰宅中に気付いたこととシンクロしているように感じた)

 

 

・会社でも今日聞いてきた講演会でも

 

「100%実力を出せといわれるけど」と夫に言われて

 

私は「100%は既に出しているし200%だって出している」と言いながら

 

既に出しているのを私が出していない三日月だと夫に無意識に

 

接していることに気付かせて貰った。

 

 

夫と話していて

 

 

・人は何のために生きているのか?という話しになり

 

夫にあなたはどう思っているのか質問したら

 

 

「伝えるために生きている。でも伝えなくても伝わらなくても良い。」

 

と夫がいったので「何を?何で?」と質問してみたら

 

 

夫は「愛しかないから」

 

 

「このコップも愛で出来ている」と言った夫の言葉から

 

当たり前と思って気にもしていない見えない方々に

 

愛され助けられている事実に気付いた。

 

 

夫は、家族会員になる前は

 

サンタ営業は好いと思うけど・・・全てのものも愛で出来ているは

 

そう思えないと言っていた夫から「愛しかないから」

 

「愛で出来ている」という

 

言葉が出てくるとは思っても見なかった。感動した。

 

※全国の友の会に出張しています!

4人以上集まれば、会場費、交通費、講師代は、

YSコンサルタントが負担します。

参加費のみ、ご負担ください。

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【の高次元手帳体験セミナー】 

(講師:佐藤康行、ファシリテーター、中根ひとみ) 

 

参加費は、手帳付き  5000円

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       小学生-大学生 4000円(手帳付き)

 

参加費は当日会場にて、

現金でお支払いください。

            

★6/28(金)14:00-17:00  東京駅前八重洲ビル6階

★7/6(土)14:00-17:00    美唄市民会館

★7/7(日)11:00-14:00札幌男女共同参画センター

★7/15(月祝)13:30-16:30 新大阪/西町甲東会館

(地下鉄新大阪駅南口徒歩5分)

★8/18(日)13:30-16:30 兵庫県/アスティア加西地域交流センター

 

お申込みは、こちらから

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------------------------ ------------ 

吉報、ご質問は、こちらまでお願いします。   

YSコンサルタント株式会社 中根ひとみ   

携帯 090-6242-8666   

メール nakane@ys-consultant.com

 

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コメント: 1
  • #1

    山田智子 (日曜日, 30 6月 2019 09:34)

    初めてコメントします。

    今年2月に真我メソッドを3ケ月受け、高次元手帳も頂きましたが、まだ5ページしか使っていません。

    小さな変化を大きくとらえ、毎日ノートに、書いたりしましたが、悩みの中から抜け出せません。

    小学4年生のお嬢さんのお話がありました。
    息子も4年生。
    1年生から勉強についていけず、大変辛い毎日を送っています。
    それでも、笑顔で学校に行く息子を誇りに思います。
    家では宿題が分からず、暴れ、泣きます。
    本当はそんなことしたくないのは、息子の表情からわかります。

    満月の法則を話したり、真我の実践を毎日仏壇の前で二人で唱えていますが、不安に潰されてそうです。

    高次元手帳の講座を二人で受けることも、今決めました。

    名古屋市に住んでいます。
    手元の高次元手帳に、講座を二人で受け、涙し、笑顔でいっぱいな毎日を送ると書きます。

    その時はよろしくお願いします。

    お体を大切に。
    ブログから勇気をもらいました。