· 

学長講座後の変化

みなさんこんにちは!

サンタ営業講師の得能(とくの)です。

今日もお読みいただきありがとうございます。



前回は経営者保険と真我の融合

という内容でお伝えしました。



佐藤先生は、真我で解決できないものはない

とおっしゃっております。

最近では

何か困難な、手ごたえある局面を迎えたとき、

真我の実践を唱えるよう意識しています。



でなくて、いつも真我の実践でしたよね。



9/4に「黄金の谷の法則 黄金がなだれ込むための

具体的実践法」に参加しました。



久しぶりの学長講座でした。

やはり直接指導されるのはいいですね。

とても充実した時間を過ごしました。

参加者の次元がすでに高く

発表を聞いてるだけで自身も

次元が上がるような気がしました。



講座では「魔法の高次元手帳」の内容を

取り入れ、講座が進むごとに

そのときの意識次元で問題だったことの

捉え方が変化していきます。

そして決定→遂行を書いていきます。

大目標も変化します。



1人でやってても少しずつの変化は感じるのですが

受講すると今までなかった発想がでてくるんですね。

「よし、これをやってみよう!」

8月のお盆の週に準備を進め

決定(アイデア)を遂行していこうと思います。



私は大目標に

「真我の教育を会社、学校、個人に提供し

自分と家族、関わるすべての人、社会全体を

物心共に豊かにする」と書いて、

それを毎日見てます。



8/4の学長講座が終わってからの1週間で

思いがけないことが飛び込んできました。



「得能さん、元文部科学大臣のあの人に会いませんか?」

声をかけてくれたのはその元秘書さんです。

今年のある市議会選挙で元秘書さんは立候補し、

見事当選しました。

私は彼を支援させていただきました。

報告も兼ねて訪ねる際に一緒に同行しましょうということです。



皆さんも知ってる、元教育者で大臣にもなった

代議士先生にお会いするということは

自分の大目標に近づく大きな一歩では

と思いました。



これからも

魔法の高次元手帳を使い

どんどん次元を上げていきたいと思います。



(つづく)