みなさんこんにちは！
サンタ営業講師の得能（とくの）です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
9/15（日）に名古屋にて
佐藤先生のセミナーがありました。
受講生として
またボランティアスタッフとして
参加しました。
人はそれぞれ問題を多少は抱える生き物ですが
セミナーで佐藤先生の言われるままに
ワークをしているうちに
問題が消えてなくなる。
今起こってる困難がとても大切で
今の自分には必要なこと
と思えるようになっていきます。
どんどん次元が上がっていく
何度か使ってるこのワークシート
「真我の実践 ゴールデンロード」
普段の生活では
いやなこと、つらいこと、困難と思われることで
振り回されがちですが
魔法の高次元手帳やこのシートで
真我に再び呼び戻されます。
迷ったり悩んだりする時間が以前と比べ
だいぶ短くなった気がします。
さて、ボランティアスタッフとしても
参加したわけですが
私の担当は音響、マイク、タイムキーパーでした。
ほぼ最前列にいたわけですが、
佐藤先生にピンマイクをお付けました。
装着時、なんともいえない安心感がありました。
私自身の緊張感が薄れ、居心地のよさを感じたんですね。
何かそのような波動があるんでしょうか。
タイムキーパーは
終わりまであと何分という画用紙のようなものを
先生に見せます。あと１０分、５分、1分、終了と
表示していくのですが
ほとんど先生は見てくれます。
表示を見て「はい」と返事してくれます。
「あ～、ちゃんと見てくれてるんだ」
自分も運営上、少しは役に立ってるのかな。
と思えて少しうれしくなりました。
ボランティアスタッフとして役割をこなしながら
受講生としてもしっかり先生の話を受け止めました。
両方やるのはいいですね。
受講生１００％の時より受け止め方、入り方が違います。
先生はラッセルシュワイカートという宇宙飛行士の
話を時折されます。この日もその話をされました。
宇宙から地球を見た時
私でなく我々で、頭ではなく心で理解できる
私という存在が眼下に拡がる地球のすべての生命と
深くつながている。今までにない深い連帯感を味わった。
という話ですが、
私は宇宙に行ってそこから地球を見る体験は
したことないのでいまいちピンとこない話だったんですね。
ですがなぜかその日はここが引っかかりました。
これまでの講座では受け止めきれなかったこの話
だいぶたってから
「あ～そうだ。もしかしてあれと同じじゃないか？」
私はランニングをします。趣味で
フルマラソンにも出たりするので
週３回位走るんですね。
あるときは走っていて涙が溢れることがありました。
５年前
太陽も川の水も森林、魚、鳥、雑草も
見える景色すべてに感謝できる。そして一体感
すべてが調和で、頭でない、心からそう思えた時がありました。
その時期は何をやってもうまくいきました。
少しとんでもないことも起きましたが
今までの自分じゃない、突き抜けた感を経験したことがあります。
これと宇宙から見た地球の話と同じではないか？
１１月にいびがわマラソンがあります。
本番に向け、どんどん距離をのばし仕上げていきます。
今後は、ラッセルシュワイカートのように
私でなく我々を意識しトレーニングしようと思いました。
（つづく）
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【魔法の高次元手帳セミナー 名古屋開催】
（講師：佐藤康行、ファシリテーター：得能吏弘）
日時：１０月２９日（火） １０時～１３時
場所：IGA名古屋支部 研修室
名古屋市中区錦２－９－６ 名和丸の内ビル２階
参加費：5,000円（手帳付）
4,000円（手帳お持ちの方）
参加費は当日会場にて
現金でお支払いください。
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