『ドラえもん』を見て

今日もお越しくださいまして、ありがとうございます。

金曜日担当の川村力雄です。

よかったら、最後までお付き合いください。

 

 

これは私の勝手な解釈なんですが

『ドラえもん』って、行き過ぎた科学に警鐘を鳴らしている

と感じるんですが

あなたは、そんなふうに感じたこと、ありませんか？

 

原作者の意図が、

そこにあったかどうかは、

わかりません。

 

あくまでも、

私の勝手な感想ですから。

 

だいたい、

ドラえもん自体、

未来ロボットといっても、

何でも完璧にこなせるようには出来てませんよね。

 

かつてのヒーローとは

違うタイプの主人公であることは、

間違いありません。

 

耳がないのは、

ネズミにかじられたからでしたっけ。

 

身体が青いのも、

恐怖のあまり青ざめて、でしたよね。

違ってたら、ごめんなさい。

 

 

まぁ、それは置いといて、

 

のび太が困ると、

すぐ、ドラえもんに助けを求めるじゃないですか。

 

あれって、

何でも機械に頼ろうとする

現代人の姿だったりして。

 

ドラえもんが、

それに応えてポケットから出す

数々の道具。

 

しかし、

あの道具も、

最終的には使い方を誤って、

新たな問題を引き起こしてますよね。

 

科学に頼りすぎると

しっぺ返しをくう、

 

私は『ドラえもん』を見て、 そう、感じてしまうんです。

 

 

私たちには

すでに内在する神が。

 

真我!!

 

佐藤先生のおっしゃるように、

真我に目覚めて究極の自立をします。

 

 

最後までお付き合いくださいまして、

誠にありがとうございました。

また、お越しくださいね。

お待ちしております。  

 

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※「真我の実践会」マイページより

お申し込みは出来ませんので、

ご注意ください。

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