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企業版・真我開発講座

皆さま、おはようございます。

 

日曜日のメルマガ担当の牧主暢子です。

 

 

いつも、お読み頂き有難うございます。

今週も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

今週は、ある企業で研修をさせて頂く関係で、準備を進めています。

 

 

今回実施する研修は、

このメルマガでも何度となく、

ご紹介させて頂きましたが、

『メンタル不調未然防止研修』です。

 

 

実施を決められる企業の担当者は、

目に見え無い心の不調を発症する前に、

予防が出来るという事に関心を、

持って下さいます。

 

 

毎回、実施して思うのは、

真我開発講座をやっているのと、

同じなのだという事を実感します。

 

 

佐藤先生が開発した、

1000種類以上あるワークの

2種類を体験頂きますが、

実習を通して真我を引き出していきます。

 

 

全く真我を知らない方々ばかりですが、

実習を通して未だ見ぬ自分に、

出会う事で驚かれる方も、

沢山いらっしゃいます。

 

 

体感を感じる方、

そうでない方、皆さま、

感じ方は、それぞれですが、

だからこそ、研修時に、

提供する側が、参加者の皆さま方の、

変化の発見が何処まで出来るか?

 

 

という事が重要なのでは?

と、ここ最近、とても強く感じます。

 

 

同じカリュキュラムでは、

ありますが、参加される企業は、

様々です。

 

 

業種も業態も異なるからこそ、

質疑応答も色々です。

 

 

最近、気を付けているのは、

研修実施時は、

社内の研修という事もあり、

質疑応答も遠慮気味という事があります。

 

 

終了後のアンケートには、

本音が出て来られ疑問を

書いて下さるケースがあります。

そのようなアンケートを見ると、

 

こちらの力量次第では、

研修中に質問して貰える可能性も、

あったのでは?と、思います。

 

 

勿論、終了後、担当者の方へは、

回答、致しますが、

質問された方が納得する保証は、

ありません。

 

 

そのようなケースを見る度に、

真我をベースに、

今まで、世の中に無かった研修なので、

 

慣れない研修、

慣れてはいけない研修なのだと、

いう事をとても痛感します。

 

 

最近、改めて、

佐藤先生が講話で仰る、

 

真我はマンネリになっては、

いけない。

 

 

いつでも、フレッシュで無ければ、

いけないという言葉の意味が、

分かるようになって来ました。

 

 

その理解も当然、無限なのだと思います。

 

 

今週は、この辺りで、

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

 

来週も宜しくお願いします。