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黄金の谷がなだれ込む佐藤康行先生の言葉

おはようございます。

 

YSコンサルタントの木下英治です。

 

今週もよろしくお願い致します。

 

 

今回は、

心の学校事務所での、スタッフにお話し

された佐藤康行先生の最新講話から

お届けします。

 

 

それでは、どうぞ。

 

 

2020年2月15日  佐藤先生講話から 

 

 

「自然法爾(じねんほうに)」

 

 

佐藤康行という人間が生まれて、本来の

役割があると。持って生まれた時からの

役割がある。

 

 

でも、あまりにも世間的なものを勉強

し過ぎて、成功哲学勉強して、自分の

本当に持って生まれたものとは違う目標

を立てて、それを信じて頑張ってきた。

 

 

でも全然それは本来の俺の、

佐藤康行じゃないものに、成功すれば 

いいんだって、店がいっぱいこんだけ

あればいいんだと。

 

 

で、他の奴に負けたくないという、

それに向かって生きた時に、それじゃ

ないのに、もっと大きな力が働いてるのに。

 

 

だからやろうとすればするほど、

やろうという意識の世界。

そうじゃないって元に戻ろうとする。

 

 

この、そうじゃないって元に戻ろうと

するのが自然法爾(じねんほうに)だと。

 

 

そこにピッと向きを変えて、

『そうなんですね、そっちなんですね』

ってやる。

 

 

それが今。

 

 

だって俺の生き方そうでしょ。

 

 

佐藤康行

 

 

今週の言葉でした。

 

ありがとうございました。

 

 

YSコンサルタント  木下英治