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体感・体得・体現

皆さま、おはようございます。

 

日曜日のメルマガ担当の牧主です。

 

いつも、お読み頂き誠に、

 

ありがとうございます。

 

今週もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

先月からインターンシップに、

 

参加していた息子が、

 

先週、東京から帰宅しました。

 

 

 

とある組織の中で、

 

約、3週間、社会勉強の機会を、

 

持つ事が出来、本人としても、

 

とても充実した滞在だったようです。

 

 

 

忙しい組織の中で、

 

平日、朝10時から夕方18時迄、

 

 

 

主な仕事の中に、

 

外部からの電話を取る仕事が、

 

あったそうですが、

 

 

 

その電話も朝一から、

 

ひっきりなしに、

 

掛かって来るそうで、

 

 

 

真我プロカンの

 

実践版だったそうです。

 

 

 

時には相手の電話に、

 

影響されて、少し、声のトーンが、

 

落ちる事があったそうですが、

 

 

 

そのような時に、

 

電話が終わった直後、

 

組織のトップ自ら、

 

 

 

「牧主君!〇〇で△△だよ」

 

と、助言して下さった事が、

 

あったそうです。

 

 

 

本人としては、とても有り難かったと、

 

話していました。

 

 

 

後に聞くと、組織柄、

 

わざわざインターン生に、

 

トップが声を掛ける事は、

 

やはり珍しいようで、

 

 

 

周囲の皆様からも、

 

『期待されているんだね!』と、

 

仰って頂いたそうです。

 

 

 

一緒に働く、皆々様には、

 

大変、良くして頂き、

 

最終日は名残惜しい、

 

気持ちだったようで、

 

 

 

また、夏休みにも、

 

是非、参加したいと、

 

そのように話していました。

 

 

 

息子は、早くから、

 

真我に出会い、

 

体感、体得の経験は、

 

ありましたが、

 

 

 

今回は真我の、

 

『体現』を多く、

 

経験したようでした。

 

 

 

以前、このメルマガでも、

 

お伝えしましたが、

 

インターンシップ参加のきっかけは、

 

真我の受講生からの紹介でした。

 

 

 

その方をはじめ、組織で一緒に、

 

働かせて頂いた皆々様方には、

 

本当にお世話になりました。

 

 

 

お蔭様で息子にとっては、

 

何ものにも代え難い、

 

貴重な経験、まさに大きな財産を、

 

得られる事が出来ました。

 

 

 

今週はこのあたりで、

 

来週も、どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

最後迄、お読み頂き誠に、

 

ありがとうございました。