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生命がけで自分を無くす(2)

こんにちは。

尾崎隆博です。

 

12月1日、ガン治療の第一人者である

帯津良一先生と佐藤先生の

講演会が開催されました。

 

前回のメルマガの中で少しご紹介した

Sさんの体験談を、佐藤先生が

講演会の中で紹介していました。

 

真我(本当の自分)開発によって

悟りを開き、余命宣告を受けながらも、

心の平安を得たSさんでした。

 

異例のことですが、闘病中の病院に、

佐藤先生がお見舞いに行かれたそうです。

 

無菌状態の病室のSさんのベットに、

佐藤先生は靴を脱ぎ、

あぐらをかいて座ったそうです。

 

そして、悟りを開いたSさんに、

1対1で、真我瞑想を伝授したそうです。

 

Sさんは、本当の自分に出逢い、

佐藤先生と縁を持ち、

心安らかな日々を過ごしながら、

死を迎えられたそうです。

 

生老病死 

 

愛別離苦

 

釈迦が探求した人間の永遠の命題を、

佐藤先生は私達にその解決方法を

30年前から提示し続けてくれています。

 

人間として生まれた私達にとって、

最も大切なこと。

 

 

佐藤先生は、

 

生命より大切なもの=真我

 

と言われます。

 

世界中のどこの教育機関でも

教えてくれない。

 

しかし、私達人間にとって最も大切なことを、

佐藤先生は伝えてくれています。

 

そして伝えるだけでなく、

その本当の自分で欲望渦巻く

3次元の日常生活で、

本当に効果のある実践方法も日々進化させ、

体系化してくれています。

 

サンタ営業は、その一つの姿です。

 

 

2018年も残すところ3週間です。

 

佐藤先生は来年はさらに

アクセルを踏まれて行かれると思います。

 

あなたと共に、そんな無限ギヤの

佐藤先生に焦点を合わせ、

実践して行きたいと思います。

 

 

ありがとうございました。

 

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コメント: 1
  • #1

    西川幸恵 (水曜日, 12 12月 2018 15:52)

    生命より大切なもの
    =真我

    こころに響きます。