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新年のご挨拶:スタートが大事

新年あけましておめでとうございます。

YSコンサルタント佐藤鮎子です。

 

2019年もどうぞよろしくお願い致します。

 

先週から私の体験談を

記載させて頂いておりましたが、

本日は年始のご挨拶をさせて頂きます。

 

 

昨年2018年は私にとって、

変化の一年でした。

 

皆様にとっては

どのような年だったでしょうか?

 

1年前の私は、

まさか自分がYSコンサルタントで

働くとは夢にも思っていませんでした。

 

この1年で思ってもみない事が

目の前で展開していきました。

今、不思議と不安・心配はありません。

 

まだ起きていない未来に不安・心配し、

自分で勝手に不安・心配を見つけて

勝手に暗くなり、自分を傷つけていた

私からすると物凄い内面の変化です。

 

 

昨年末に「一生お金に困らない黄金の谷の法則実践プログラム」を購入しました。

当時はまだ、いちユーザーの立場でした。

 

お金に困っていたので、

困りたくなかった、、、それが購入動機です。

 

黄金の谷の法則実践プログラムのお客様には

契約がバンバン決まったり、

思いもよらぬ成果を連発される

お客様もいらっしゃいます。

 

YSコンサルタントに入社間もない頃、

なぜ私には黄金の谷が

入って来ないのか佐藤先生に質問しました。

 

佐藤先生は、

「目に見えるものだけが成果ではないよ。

 自分の内面の変化、家族との関係、

 人との付き合い方。それらもすべて成果だよ。

 

 例えば、黄金の谷の法則実践プログラムで

 目に見える成果を上げているAさんは、

 採用を決めてから、採用したことが嬉しくて

 毎日ワクワクしていたそうだよ。

 佐藤さんはどうだったの?」

 

私は口をつぐんでしまいました。

 

なぜならもうお金に困りたくない、

現状が嫌だ、お金さえあればいいのにと

悲壮感漂う中、採用を決め、

その思いのままプログラムを聞いていたからです。

 

佐藤康行の真我ではなく、

自分の勝手な解釈に

黄金の谷の法則実践プログラムを

添わせようとしていました。

 

当時の私は目に見える変化が起こらないと

成果と言えないと思っていました。

 

しかし、目に見えない変化を成果と言うのなら、

数限りなく上げる事が出来たのです。

 

佐藤先生は優しく

「スタートが大事だよ。

 どういう思いでプログラムに取り組むのか。

 目に見える変化、目に見えない変化、

 両方を発見し、認めていくこと。

 すると認めたら認めた分だけ現れてくる」

とおっしゃってくださいました。

 

スタートが大事。

スタート時にどういう思いで取り組むのか。

 

そして、目に見える変化、目に見えない変化、

両方を発見し、認めていくこと。

 

この言葉を年初にあたり、

胸に刻んでおこうと思い、

書かせて頂きました。

 

ありがとうございました。

 

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コメント: 1
  • #1

    白川 弘明 (火曜日, 08 1月 2019 20:03)

    佐藤様へ
    初めまして、私は 白川 弘明 と申します。

    元旦の佐藤様のメールを何度も読ませていただきました。

    それは私の心境と同じところが多々あると感じたからです。

    私は定年退職して7年になりますが、年金だけでは経済的にかなり苦しく、それで「黄金の谷の法則実践プログラム」を購入した次第です。 

    しかし、なかなか収入に結びつかず、どうしてだろうと一人悩んでいたところ佐藤様のメールが目に飛び込んできました。

    その中で佐藤先生のお言葉に強く惹かれるところがありました、それは
    「スタートが大事だよ。 どういう思いでプログラムに取り組むのか。
     目に見える変化、目に見えない変化、 両方を発見し、認めていくこと。 
    すると認めたら認めた分だけ現れてくる」というこの文章でした。

    今のところ月の収入より出費の方が多く、1月は無事に過ごせるだろうかと悩んでいた矢先に佐藤様のメールが目に入り、まぁー読んでみるかぁーと軽い気持ちで読み始めました。

    読む前までの私はこれから先のことの不安や心配、恐怖を感じながら毎日を過ごす日々でした。

    何回も読んでいくうちに段々と目に見えない変化や気付が沢山あったことに気付きました。

    今後もし不安、心配、恐怖の心が現れたら、これは私の更なる真我覚醒への新しい道標であると今は解釈できます。 

    そして、ワークをもっともっと真剣に取り組めば、より深い「佐藤先生の真我」に近づけると思っています。 

    本当にありがとうございました。