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真我のリーダーシップ

おはようございます。

 

 

サンタユーザーの廣瀬喜朗です。

 

 

今日もメルマガを開封いただき

ありがとうございます。

 

 

今日は佐藤先生の

「真我のリーダーシップ」

を直伝する

講演会が開催されます。

 

 

巷で言われるリーダーシップとは

一線を画す

真我のリーダーシップ。

 

 

経営者の私としては、

自分がそのリーダーシップを

発揮することはもちろんですが、

そんなリーダーシップを発揮する社員を

育成することが重要な仕事となっています。

 

 

しかし、実は私の中には人と関わりたくない。

 

深い深いところにそんな自分がいます。

 

 

 

正直見たくもない自分の姿です。

 

 

深い繋がりを持ちたくない。

 

だから広く浅くをして来ました。

 

 

 

3日前、佐藤先生からこう言われました。

 

 

 

「いつも自分ばかり話してるね。

 

もっと聴きなさい。

 

聞くのではなく聴くのです。

 

能動的に、相手が何を言おうとしているのか

聴くのです。

これを機にいまからそうなったら

いかがですか?」

 

 

正直キツい一言でした。

 

 

自分がリーダーになるにせよ、

リーダーを育てるにせよ、

 

深い深いところで、もともと一つのところで

向き合っていく。

 

 

 

急所を突かれた感じです。

 

 

嫌な自分がいる。

そんな自分を封印して隠しながら生きている。

 

 

要は全力で生きていないということです。

 

どこかで偽りながら、隠しながら生きている。

 

 

力が出るわけがありません。

 

 

経営を通じて、新しい自分を発見し、

いやだと思う自分さえも味方につけていく。

 

 

まさに真我の追究だと思っています。

 

 

 

まだまだ「聴く」がよくわかりませんが、

 

わからずとも聴こうと決めました。

 

 

 

だから今日も東京へ向かいます。

 

 

 

偉大なる経営者を目指して!

 

 

 

今週はここまで。

 

 

それではまた来週。

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございました。