皆さん、おはようございます。
日曜日メルマガ担当の牧主暢子です。
いつも、お読み頂きありがとうございます。
今週もどうぞ宜しくお願いします。
先週は、何としてでも会社へ、
岡田社長を招きたい!!
という勢いに任せた、
無謀な行動に対し、
会社側から頂いた助言を、
素直に聞いていない様子について、
お伝えさせて頂きました。
今週は、その続きをお伝えします。
確かに、素直に助言を、
聞く事が出来なかった私ですが、
岡田社長を講師として、
招きたいという思いは、
変わらなかったので、
会社側からの助言を、
素直に実行する事にしました。
暫く経った、数週間後、
社内で委員会としての、
会議が行われる事になりました。
私以外の他の委員長は、
皆、部下を抱えるマネジメントを、
する立場の方々ばかりでしたので、
協力を要請する事を、
思いつきました。
私は、その会議で、
岡田社長のプロフィールの、
資料を用意しました。
委員会の企画として、
どうしても、
この先生を招きたいと、
思っている事。
会社側へは、
打診はしたものの、
先ずは、委員会で皆様の意見を、
訊くように助言された事を、
お伝えしました。
更に、この企画を、
通す上で、どのようにしたら、
企画をスムーズに通せるか、
皆様方から、
お知恵を拝借したいと。
お願いをしました。
最初から、結論ありきの、
話ではありましたが、
皆様のご協力、
お知恵を拝借したいという、
姿勢が功を奏したのか、
委員長の皆様は、
私の話を好意的に、
聞いてくれていました。
そして、ある一人の、
委員長の方が、
齋藤さんがどうしても、
その企画を通したいのなら、
と、かなり具体的な助言を、
してくれました。
少し、長くなったので、
続きは、来週……。
最後まで、お読み頂き、
ありがとうございました。
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