いつもありがとうございます。
YSコンサルタント佐藤鮎子です。
本日もどうぞよろしく
お願いいたします。
先週は
洗濯物を干してくれない夫に対して
佐藤先生に質問させていただいたことを
書かせていただきました。
今週はその続きです。
佐藤先生は
夫婦は役割が違うということ、
そして、夫の全体を見ることと
おっしゃってくださいました。
役割、、
全体、、
そうは言ってもどういうことなのか、、、
佐藤先生のこの2つのキーワードを
何度も反芻して考えてみました。
すると、
私はこの2つをまったく
理解せず夫に接していた
事実に気づきました。
なんで夫は洗濯物を
干してくれないのか?
→夫が洗濯物を干したとしても
私は夫の干し方が気に入らず、
小言を言います。
なんで夫はお皿を
洗ってくれないのか?
→夫がお皿を洗ってくれたとしても
私は夫の洗い方が気に入らず、
小言を言います。
私はなんで!なんで!と
いつも夫に小言を言っていました。
夫は今、
仕事で大きな責任を任されており、
その責任を果たそうと46時中頭を巡らせ、
いつも何か考えています。
プラス、
経営の学校に通い勉強しているので、
毎日膨大な量の宿題を早起きしたり、
夜も寝ずにこなしています。
週末もずっと勉強しています。
もし私が夫の立場なら、
とてもやれる自信はありません。
なんでそんなに仕事も勉強も頑張るのかを
夫に聞くと、
「私と子供のため。自分1人のためなら、
頑張れないけど、家族のためと思うと
力が湧いてくる」と言っていました。
そんな夫に対して、私は、、、
続きは来週書かせていただきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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