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営業という仕事に誇りを持つ

みなさんこんにちは!

 

サンタ営業講師の得能です。

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

新型コロナウイルス関連のニュースが多い中

 

マスクが買えない

 

といった報道もされてますね。

 

 

 

先日、妻が

 

「マスク手に入れたよ、ほら!」

 

朝早くからスーパーなど回って

 

2つも獲得してきました。

 

とっても誇らしげに私に言うんですね。

 

 

 

まるで釣り好きなお父さんが

 

釣った魚を見せて

 

家族に自慢するかのように。

 

 

 

私「よかったね。」

 

 

 

目にみえないものとの戦いは

 

恐怖でしかありません。

 

これが終息したら

 

これまでの常識が変わってるかもしれませんね。

 

 

 

さて、今

 

ある顧問先にてリクルートのお手伝いをしております。

 

営業社員募集ということで

 

今いる社員からの縁故、知人採用

 

題して「リファーラル採用」

 

にこれから取り組む予定です。

 

 

 

訴求力のある募集ツールを作ろうと思い

 

 

 

究極の営業プログラム

 

STEP2「誇」ほこり

 

セールスという仕事に誇りを持つ

 

 

 

を読み返しました。

 

 

 

*STEP2より抜粋

 

「営業ができれば失業しなくなります。

 

ですから、例え会社からリストラに遭ったとしても、

 

何も怖いものはありません。

 

モノを売る力があれば

 

どこの会社もそういう人材が欲しいからです」

 

 

 

「営業の仕事は毎日いろんな人に会いますから

 

自分を磨く絶好の機会にもなります。」

 

 

 

「幸不幸、成功不成功は人間関係によってほぼ決まりますし

 

人が悩んでいるのもほとんどは人間関係のことです」

 

 

 

「営業は、その人間関係を上手くやるための訓練にもなるのです。

 

自分を高めるための訓練だと捉えるのです。」

 

*STEP2抜粋ここまで

 

 

 

あらゆる経済活動で迷ったとき、この

 

「究極の営業プログラム」

 

に答えがあるなと改めて思います。

 

 

 

今、新型コロナで社会的な不安がある中

 

こんな時代だからこそ

 

営業を通じて、本物のセールス力を手に入れて

 

人間関係を豊かにする。

 

稼ぐ力を身につけて、

 

どんな時代になろうとも

 

生き抜いてやろう!

 

 

 

仕事を探している方に

 

こんな思いが伝わればと思います。